言葉が遅い2歳の我が子に発達検査を受けさせた体験談

1歳半検診 子育て

我が子が1歳半を迎えると気になるのが、言葉の発達。
一言でも言葉が出ていれば安心ですが、なかなか喋らないと心配になりますよね・・・。

さらに、同じ年の子がペラペラお喋りしているを見てしまうと余計に「うちの子は大丈夫?」となってしまいます。

 

うちの息子は2歳になりますが、未だに「アンパンマン」「あった」など数語しか話せません。

先日思い切って『ことばの相談』と『発達検査』を思い切って受けてきました!
今回はその時の体験をお話ししたいと思います。

 

同じように言葉の遅れで悩んでいるママやパパの参考にしていただければ幸いです。

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言葉の遅れに気づいた1歳半検診

1歳半検診最初に息子の言葉の遅れに気づいたのは市の1歳半検診でした。

1歳半検診の問診票を記入していると
『意味のある言葉を話す (ブーブーやワンワンなど)』

という質問がありましたが、当時はまだ喃語(なんご)しか話せなくて逆に

れんこ
れんこ

え?他の子はこんなにもう喋れるの?

とビックリしました。なぜなら、私は子どもが喋りだすのは2歳ぐらいからだと思っていたから。

 

他にも

『ゴミをゴミ箱に捨てるなど簡単なお手伝いができますか?』

『他の子どもに関心を持ちますか?』

など、息子が全然できないことが書いてあって

れんこ
れんこ

1歳半ってこんなレベル高いことできるの?

と軽くショックを受けましたが、個人差があるしできなくて当たり前ぐらいの気持ちでいました。

 

 

そして、1歳半検診当日。
私はどんな検査をするのかなど、何も調べずに出かけたのです。
そこでショックを受けることに・・・。

 

検診会場に着いてまず初めの検査が指さしでした。

私は指さしのことを勘違いしていて、興味があるものを指させればOKだと思っていたのです。ですが実際は、車や果物がかいてあるボードを見せて「ブーブどれ?」などと聞いて正しい絵を指さしさせるというもの・・・

それが出てきた瞬間、『そんなのやらせたことないからできるわけない』とビックリしてしまいました。
案の定全くできない息子。だって初めてやったもんね、そんなこと・・・。

 

と、同時にまた考えてしまったのが

れんこ
れんこ

他の子はもうこんなことできるの?

遠目で見ていましたが、できる子はスラスラやっていました。
そして、喋れる子は息子と同じ月齢とは思えないほど喋っていたのです。

 

保健師さんとの個人面談では、やはり言葉と指さしを指摘され

2歳になった頃に言葉と指さしの確認でお電話します。

と言われて1歳半検診は終了。
なんだか色々自分の息子は他の子の比べて発達がゆっくりなのかな?と気づかされた1日でした。

その日のうちに旦那さんにもその日のことを報告。
2歳までに指さしマスターしなくちゃと夫婦で意気込んだのです。
意気込んだのはよかったのですが、私たち夫婦は我が子を思う不安からネット検索という沼に陥ってしまいました。

発達障害を心配してネットで検索する日々で気づいたこと

私たち夫婦はそれからそれぞれネットで息子の発達についてネットで検索する日々が続きました。
何か見つけては情報を共有しあうといった感じ。

それと同時に息子の色々なクセが気になり始めました。
なにしろ、初めての子どもだったのでこのクセが普通なのか普通じゃないのかも判断がつかず・・・

そのクセがこちら

・つま先立ちで歩く
・その場でくるくる回る
・落ち着きがなくお店に行くと走っていってしまう
・病院やお店でじっとしていられない

またまたこのクセについても調べると、出てくるのは
『自閉症』『発達障害』というワード。

この頃私は、インスタでも #発達ゆっくり #自閉スペクトラム #発達グレー などのタグの投稿を見まくっていました。
そしてそこに書かれている、発達障害や自閉症の特徴を見ては息子に当てはまっているのかいないのかを確認して一喜一憂する日々。

自閉症の子を持つ親の話が描かれたこちらのマンガも読んだりしました。
このマンガでは我が子が自閉症と診断される過程や療育に通ったり、その中での様々な心の葛藤が書かれています。無知のだった私にはとても勉強になりました。

 

そんな日々を過ごしていましたが、相変わらず息子は指さしもしないし言葉もでませんでした。
 
ット検索で得た知識で増えるのは不安ばかり・・・。
そのうち、旦那さんが息子のこの行動が怪しくないかという指摘もストレスに。
『障害って決めつけたいの?』と口には出しませんでしたが心の中で思っていました。
きっと私と同じぐらい心配なんですよね・・・。
 
 
でもここで気づいたことは、ネットでいくら検索しても我が子のことは載っていないってゆうこと。

いくら色々調べたって、息子に障害があるかどうかなんて答えは分からない。

れんこ
れんこ

もう検索するのやーめよ!

これは大正解!!
悶々と色々考えなくなりました。
元々、『なんとかなるでしょ!』精神の私。
なのでもし息子が障害と診断される日が来ても、その時に考えようと決めました!

 
 
そして息子が2歳になる直前、第二子の妊娠のため母子手帳を交付してもらうため、市の子育て支援センターを訪れました。
その時にチャンスと思い、息子の言葉の遅れについて相談したのでした。

市のことばの相談へ行くことに

ことばの相談
私の住んでいる市では、毎月2歳前後~3歳の子どもを対象にした『ことばの相談』という個別相談を子育て支援センターで行っていました。
私も広報誌で知っていて、ずっと「受けたほうがいいのかな?」と思っていたけど中々電話をする勇気がありませんでした。

ちょうど支援センターに来たし、電話より直接の方が言いやすい!と思い切って職員さんに
「ことばの相談を受けたい」とお話しました。
そしたら職員さんが、どんなことが心配なのか具体的に質問してくれました。
その日のうちに個別相談の予約も取り、次の月に行くことに。


当日は「どんなこと(診断)を言われるんだろう」
ドキドキしながら親子3人でことばの相談に行きました。
もちろんこの時点でも言葉は増えていませんし、指さしもできていない状態。

会場に着くと、男性の職員の方が担当でした。
市の幼児向け福祉施設の保育士さんとのことです。
もう一人女性の職員の方が面談の間、息子と遊んでいてくれました。

今の状況をお話すると、最初に言ってくださったのが
「言葉を話すというのが一番お父さんお母さんにとっては分かりやすい成長なので、喋らないと心配になるかもしれないけど、他のところも成長しているからそこも見てあげて喜んであげて」と。

れんこ
れんこ

確かに私、言葉を話すということばかり気にしてたかも

とハッとしました。そこばかりに囚われて、他の子と比べてしまっていたなぁっと。

また「言葉を教えるときもあまり勉強ぽくならないように、遊びを交えて教えてあげましょう。」
とアドバイスを頂きました。
そして、保育士さんと遊んでいる息子を見て

この子ままごと好きみたいだね。ままごとをしながらりんごはどれ?みたいに質問してあげて。

と言われて、私もその時初めて息子はままごとが好きなことを知りました。

れんこ
れんこ

色々と気づきがあって、本当に相談に来てよかった!

旦那さんは「具体的に発達障害などの障害があるのか分かりますか?」と質問したら、

今は2歳になったばかりなので3歳にならないと診断はつかないとのこと。
「ただ、発達検査を受ければ具体的にどんな力が弱いのかが分かるので、必要であれば療育に通ってその力を伸ばすことができますよ。」
と言われました。

任意でしたが、もし療育が必要であれば早い方がいいようなので発達検査の予約もその日のうちに取ってもらい、この日の相談は終了。

もちろん帰り道に、ままごとセットを買って帰りましたよ!

ままごとのお陰で指さしをマスター

そしてままごとで遊ぶうちに、3つぐらい果物や野菜を並べて
「トマトどれ?」
と質問すると、ちゃんとトマトを「あった」と教えてくれるようになってのです!!

先生から教えてもらったことには、子どもが理解しやすい順に現物→写真→イラストやおもちゃと言ってみえたので「この子はおもちゃの野菜でも分かるんだ」と感激。

 

おもちゃの果物や野菜でも指さしができるようになったので、絵本などのイラストでも指さしができました。
そして、教えたつもりのない車や鳥なども擬音を使って「ブーブ車どれ?」や「ちゅんちゅん鳥さんどれ?」と聞けば完璧に指さしするのです!

恐らく、公園に行ったときなどに鳥がいると私が「あれはチュンチュン鳥さんだよ。」と声をかけたのを覚えてたのかな?

さらに、「ゴミをぽいしてきて」とお願いするとゴミ箱に行ってふたを開けて捨てられるようになりました!

本当、数日でたくさん成長が目に見えて嬉し&感激!
先生が言ったとおり例え言葉が出なくても、この子はこの子なりに成長していたんだと痛感。
喋る喋らないにこだわっていたけど、違う部分が成長すればそれでいいやと思えました!

 

それもこれもやはり『ことばの相談』へ行きアドバイスを頂けたお陰だと思います。

れんこ
れんこ

ままごとが好きなんて、私たち夫婦だけでは気づけなかった

そして発達検査の日を迎えるのでした。

発達検査を受けた結果

幼児検査
発達検査当日。
ことばの相談に行った日と同じようにドキドキしていましたが、指さしはできるようになっていたので前より気持ちに余裕がありました。

ことばの相談でお世話になった先生が担当です。
早速個室で検査が始まりました。

検査の内容は・・・

・〇△□の形のパズルをちゃんと同じ形の場所に入れられるか
・2色の大中小のカップを大きさ順に入れられるか
・犬や車など6つのイラストを見ての指さし
・色々な形が書かれているボードの上に同じ形の駒を合わせられるか
・積み木が何段積めるか      
 この他にもまだ検査があったかも・・・
他にも傘などが書かれているイラストを見て、何かを言葉で答えるというものがありましたが息子はまだ喋れないので省略。

 
検査が終わった後、先生が一つ一つ検査方法とどれだけできていかを解説してくれました。
私は検査中、書類を書いていたのでしっかり見れませんでしたがどうやら息子は一見「こんな難しいの無理かも」とゆう検査も一通りできたよう。

もうそれだけで、私の知らない間に成長していた息子を知り感動!!

 
 
それぞれ検査ごとに点数を出して、平均点で合格ラインがあるようなのですが見事合格でした!
ホッと一安心。

解説を聞きながら、先生に

れんこ
れんこ

あれからままごとをするようになったら指さしが急にできるようになりました

とお話しすると


「新しく何かさせてあげることでこんなこともできるんだって発見できると思う。ままごとも一人でも遊べるけど、大人が関わって遊んであげることで子どもも新たな発見ができますよ。」
 
さらに
「体を使った遊びをして、スキンシップを取ることで信頼関係ができるので親御さんの言葉にも耳を貸すようになりますよ。この子は理解する力もありますし。」
とまたまたアドバイスを頂きました。とてもありがたい。
 
 
療育に通うこともできると言われましたが、今(2月)申し込んで最短で通えるのは4月からとのこと。週一か週三で通うそうですが、息子の点数だと週一になるとのことでした。

療育に通うということは発達支援を受けるということになるので抵抗を感じる方もいます

先生から説明を受けました。
 
『発達支援』確かに抵抗を感じるのもわかる気がします。
「そんなにうちの子には支援が必要なの?」と感じますよね・・・。
私は先ほどのマンガ『ムーちゃんと手をつないで』で療育の話を知っていたので、あまり抵抗はありませんでした。

療育に通うことで息子の苦手な部分を伸ばすことができるなら伸ばしてあげたほうがいいかな?と思いましたが、6月に第二子に出産を控えており、続けて通うことができなくなるので今回は見送ることにしました。

 
 
他にも先生から
「児童館や幼稚園の開放日に行くことを結構おすすめしています。児童館の先生はみんな保育士の免許を持っているので育児の相談にもしっかり乗ってくれますよ!コロナで中々行きづらいですが。」
と教えて頂きました。
元々児童館にはたまに行っていたので、「やっぱり児童館へ行くことは息子にとってよかったんだ」と嬉しくなりました。
 
 
次にまたこの発達検査を受けるとしたらいつ頃がいいですか?と質問したところ、1年後が最適と回答を頂きました。
あまり短いスパンで検査しても、結果が変わらないのが理由だそうです。
 
 
まだ不安がすべて消えたわけではありませんが、スッキリした気持ちで発達検査を終えることができたと思います。
またいつでも何かあれば連絡してくださいと先生も言ってくれて心強い味方ができました。
 

では最後に、ことばの相談から発達検査を受けてみての感想をまとめてみました!

まとめ~言葉の遅れで悩んでいるママへ~

今回は息子の言ことばの相談と発達検査を受けた体験談を書かせていただきました。
この経験を通じて、同じ悩みを持つママへ何か参考になればと思います。

・ネット検索をたくさんしても我が子のことは書いてないのでほどほどに。施設の先生も言っていましたが、発達の目安を知るするのはいいことですが、そこに達していなくても気にし過ぎない!あくまで目安です。

・お子さんの言葉のことで悩みがあるならぜひ『ことばの相談』をに。
プロにアドバイス頂くことで、ネット検索では得られない気づきがあるはず!

・発達検査も悩んでいるなら受けてみましょう!早めに我が子の苦手分野を知ることで早い時期からその力を伸ばしてあげるこができるかもしれません。

私は本当にことばの相談と発達検査を受けてよかったと心から思っています。
本当、子育てに悩みは尽きませんね・・・。
 

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